Reminiscence -追憶-

愛してはいけない人 愛されてはいけない人

いつもありがとうございます

はじめまして。梓葵です。

いつもブログを閲覧くださりありがとうございます。

 

今さらですが自己紹介をさせてください。

 

私は英語の教師をしております。いつかは母校で教鞭をとりたいと思っていますが、現在は共学で教えています。

 

十年以上も前のことになりますが、偶然にも帰省した際に当時の日記を見つけ幼い頃の恋を思い出しました。それをもとにブログを書いています。

 

 

当時私は高校二年生、城谷先生は二十九歳でした。先生とは十三歳差でだいたい一回りの歳の差です。(はじめの出会いは私が高一、城谷先生が二十八歳の時でした。)

 

先生は学期途中で転任なさったので、学校に一緒にいられた期間は八ヶ月ほどでした。

関わりは英語の授業と委員会のみでした。英語が大の苦手な私でしたが、城谷先生との出会いのおかげで英語の教師になったのです。

 

当時から考えると私が英語の教師になるなんて笑ってしまうと言う友人も多くいます。城谷先生に教えてもらうまではそれほど壊滅的な成績でした。

 

縁というのは不思議なものだなとつくづく思います。

 

今さらの自己紹介ですが、多くの方がブログを見てくださっているため、お知らせしたいなと思い、少しだけ現在の様子をお伝えしました。

 

 

いつも本当にありがとうございます。

これからもよろしくお願い致します。